現状の空調機器の運用のなかで、KCCO(省エネチューニング技術)を適用いたしますので、新しい装置をとりつける資金負担はございません。
ビルの空調方式がセントラル方式(延床面積が1万u以上のビルが目安となります)
規模、築年数、空調設備内容、エネルギー源等は問いません。
室内環境(温度・湿度等)の変更を前提としたコンサルティングではございません。
毎月の省エネ実績に基づき、その一部をコンサルティング報酬としてお支払いいただくことになります。
(1)省エネ運転仕様書(年4回)に基づく装置の設定
(2)毎月のエネルギー消費実績データの報告及び日々の簡単な機器の調整